常識?英会話に「フォネティックコード」を使う!
フルタイム勤務は時間があっと言う間に過ぎて行く。母親業あまりできてない感が満載😭同じような境遇の方へ読んでもらえると嬉しい。(大変さを分かち合いましょ!)
さて、時間に追われて気づいたら、あら?またクリスマスやってきた🎄⁉️みたいなことに😱。
隙間時間を見つけてはブログを書いているのですがなかなか進まない💀。でも多くの人に読んでもらえると嬉しいけど。
今回のテーマは。。。知っていると役立つ?かも。
復唱を英語アルファベットで?
『復唱』は社会人の基本?とか言われていた時代の人。
世界共通の復唱があるって知ってました?これが理解できれば、あなたも立派な社会人。海外の人とのコミュニケーションもバッチリ!となるはず。
アルファベット復唱はこういう時に役に立つ。例えば、、、
例1)
海外旅行を計画中でウキウキしながらどこ行こうかな~、どこで食べよかな~と色々調べていて、。見つけてしまった‼️どーしても行きたいレストランやカフェ。
そして調べたら!予約必要‼️って書いてある~っ😭みたいな時。もちろんオンライン予約があればいいですが、ちょっと穴場な場所だとない場合だってもあります。電話しないとー😱となってしまった。
他にも。。。
例2)
ホテル勤務や接客などで海外の人とやりとりが多い人、電話口で何度メルアド伝えても聞き取ってもらえない。トホホ感
あー😮💨なんで聞き取ってくれないのーっ😭ってそんな時。にこれ便利‼️
以下暗記しておくといいかも。参考にしてみて。
復唱について
アルファベットはAからZ まである訳なんですが、実は世界共通の復唱の伝え方がある。
日本ではA エー、B ビー、Cシー、、、という。
例えばこんなふうに聞かれたら、、。
Can you tell me your email address please?
メアド教えてくれる?
または
Can you tell me your name please ?
と電話で聞かれた場合の答え方
例えばメアドがkore@mail.com だったとしたら、、、このように答える。
『My Email address is kore@mail.com. I will spell out for you.』
「私のメアドはコレ アット メイル ドットコム。スペル言いますね。」と伝えて。
Kilo キロ
Oscar オスカー
Romeo ロミオ
Echo エコー
@ アット
Mail メイル
.com ドットコム
と言うように
一つ一つ言いかえた頭文字のアルファベットを(Kの場合Kilo)キロや(Oの場合Oscar)オスカーのように伝える。こうすると、間違いなく伝えられる。
この読み方、伝え方は世界各国共通なので覚えておくと海外の人とコミュニケーションの際や、メアドを英語で聞かれた時など、答えるのに便利。
NATO phonetic alphabet (NATOフォネティックコード)って何?
この復唱の仕方。NATO phonetic alphabetと呼ばれている。世界共通の無線通話などで使用されるアルファベット読み上げコード。
日本語ではNATOフォネティックコードと言われてる。
名前やメアドを英語そのままで伝えるとなかなか聞き取ってもらえなくて、あれ?私の発音変だったかな?とか思ってしうけど、ほとんどの場合単純に聞こえていないだけ。だったりする😅
日本人は恥ずかしがり屋さんで、知らずに声が小さくなっていたりする時も?
以下、コードを表記しておくので、よければこの際暗記しておくと良い。😊
参照!NATOフォネティックアルファベット
A | Alpha | J | Juliette | S | Sierra |
B | Bravo | K | Kilo | T | Tango |
C | Charlie | L | Lima | U | Uniform |
D | Delta | M | Mike | V | Victor |
E | Echo | N | November | W | Whisky |
F | Fox(Foxtrot) | O | Oscar | X | X-Ray |
G | Golf | P | Papa | Y | Yankee |
H | Hotel | Q | Quebec | Z | Zulu |
I | India | R | Romeo |
またまた読んで頂きありがとう。他にも興味あったら読んでみて。
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